「ごきげん革命」~学校で働く人も、支える人も、子どものそばにいるあなたへ~

学校法人湘南学園学園長の住田昌治先生をお招きし、オンラインイベントを開催しました。全国から「学校を、そして自分を幸せにしたい」と願う熱心な先生方にお集まりいただきました。

新著『みんなが幸せになる校長の「ごきげん革命」』に込められた想いを起点に、後半は参加者の皆様の「モヤモヤ」に住田先生が答えてくださる、濃密な時間となりました。

イベントの概要

イベント名「ごきげん革命」~学校で働く人も、支える人も、子どものそばにいるあなたへ~
テーマ学校経営/学級経営/生徒ファースト
開催日時2026年3月14日(土)19:30-21:30
講師・登壇者湘南学園学園長 住田昌治先生
開催形式Zoomによるオンライン
参加費早割→1,650円が1,150円
通常チケット→2,200円が1,700円
参加者数13名(申込者数)
プログラム19:20 受付
19:30 オープニング&趣旨説明
19:35 本日のテーマ「ごきげん革命~学校で働く人も、支える人も、子どものそばにいるあなたへ~」・講師紹介
20:20 休憩 
20:30ぶっちゃけ座談会
21:20 質疑応答・振り返り
21:30 終了

講師紹介

講師】湘南学園学園長 住田昌治先生

1958年2月2日 京都生まれ島根育ち 藤沢市在住 「64歳伸び盛り」小学校時代は剣道、中学校から大学まではバスケットボールに打ち込む。
玉川大学卒業後、横浜市の小学校に7校42年勤め、その間、副校長を3年、校長を12年勤める。ホワイトボード版「円たくん」開発者。 2022年度より現職。

(湘南学園HPより引用)https://www.shogak.ac.jp/gakuencho

当日の様子

■ 運営による振り返り 

住田先生が語ったのは、単なる組織マネジメントの理想論ではありませんでした。教科担任制による「分断」や、校務に追われる「時間的貧困」といった中学校特有の閉塞感の中で、いつの間にか後回しにしていた「自分自身の主導権を取り戻す」ための、体温のある物語でした。「まずは自分がごきげんでいること」という住田先生の言葉は、誰かに与えられる幸せを待つのではなく、自らの意志で光を放つ「起業家マインド(=自らが源泉となって価値を創る姿勢)」の大切さを、参加した先生たちの心に深く刻みました。

【この場所で得られた、3つの気づき】

「接続」が現場の硬直性を溶かす: 行政職や事務職、他校種の視点が混ざり合うことで、中学校特有の「当たり前」を相対化できること。異業種交流のように多様な知見とつながる「コミュニティの仕組み」こそが、個人の努力論を超えた持続可能な変革の鍵になる。

「ごきげん」は最高のクリエイティブ: 過酷な現場を知りながらも、あえて自らの意志で「ごきげん」を選択すること。それは楽をすることではなく、自らが源泉となって周囲に価値を伝播させる、最も挑戦的で創造的な「あり方」であるという視点。

「他人を変えたい腹黒さ」を手放す: 相手をコントロールしようとして疲弊するのではなく、まずは自分を整え、自己調整すること。リーダー(教師)が肩の荷を下ろし、一人の人間として笑顔で過ごす姿こそが、結果として生徒や同僚、そして組織を動かす最大の原動力になるという事実。

参加者の声

  • 「今日のお話で、組織の中での肩書も様々な方と対話することで、さらに学校内のあり様を様々な校種やら経験からも見つめ考えることができました。」
  • 「行政職や事務職員の方などから、普段は学ぶことのできない視点から意見をいただけたのが良かったです。」
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