東日本大震災を知る ~当時、中学生だった私。だからこそ伝えたい今、未来~

イベントの概要

イベント名東日本大震災を知る ~当時、中学生だった私。だからこそ伝えたい今、未来~
テーマ防災教育/安全教育
開催日時2026年3月4日(水)19:30〜21:30
講師・登壇者秋元 菜々美さん
開催形式Zoomによるオンライン
参加費早割→1,650円が1,150円
通常チケット→2,200円が1,700円
参加者数7名(申込者数)
プログラム19:20 受付
19:30 オープニング&趣旨説明
19:35 本日のテーマ「東日本大震災を知る~当時、中学生だった私。だからこそ伝えたい今、未来~」・講師紹介
20:20 休憩 
20:30 座談会
21:20 質疑応答・振り返り
21:30 終了

講師紹介

講師】秋元 菜々美さん

1998年、福島県富岡町夜の森出身。元富岡町役場職員。
東日本大震災及び原発事故で中学一年生の時に被災。
福島県浜通り地域を舞台に土地の時間を人々に喚起させるような作家の作品制作を支援する他、教育や観光に関わること、随筆も行う。

(秋元さんnoteより引用)https://note.com/sacra21

当日の様子

■ 運営による振り返り 

秋元さんが語ったのは、教科書の「震災学習」ではない、一人の女性が歩んできた体温のある物語でした。「今、隣にいる人を大切にすること」という、役場職員として町を見つめてきた彼女のメッセージは、参加した先生たちの心に深く響きました。

【この場所で得られた、3つの気づき】

  • 防災は「日常」の積み重ね: 防災訓練を単なる「行事」としてこなすのではなく、日々の生活の中での助け合いや、自分に何ができるかを考える「生きる力」そのものとして捉え直すこと。
  • 心の備えというインフラ: 震災という極限状態において、最後に人を救ったのはマニュアル以上に「顔の見える関係性」だったという事実。コミュニティの大切さが最大の備えになる。
  • 学校外の知見とつながる: 役場職員という「学校の外側」にいるプロフェッショナルと対話することで、先生が一人で抱え込んでいた「教育の責任」を地域や社会と分かち合うことができる。

参加者の声

  • 「防災は特別なものではなく、日々の積み重ねだという言葉が印象に残りました。日常の中で、助け合いや自分に何ができるのかなど、生徒が考えるきっかけを作っていけたらと思います。」
  • 「コミュニティの大切さ、思いやりの気持ちなど、改めて見直すきっかけになりました。質問にも丁寧に答えてくださりありがとうございました。」
  • 視野が広がりました。胸に響くお話、本当にありがとうございました。」
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